カッコイイ自分への旅!

慶應通信と仕事と武道で「カッコイイ自分」になりたくてゆるゆると精進中

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不意にレポートが返ってきた!

昨日、相棒が仕事から帰ってきた折り、平然とした顔つきで見慣れたあの小窓付き茶封筒を片手に持っていました。

それを見た瞬間、廊下を駆けて一目散に逃げる私 

「レポート返却か。よーし、俺様が開けてやる」と他人事なので楽しそうな相棒。

多分大丈夫だと思っているレポートは東洋史概説Ⅰ、きっと厳しい評価をされるだろうと予測しているのが現代倫理学の諸問題。かくして返却されたのは……

「東洋史概説Ⅰ、合格」

良かった~。でも、怖い結果の方がまだ残っているなんて、しばらくポストをチェックするときはドキドキする日々になりそうです

東洋史概説Ⅰは特に「不十分」にチェックが入った部分もなく、「大いに評価できます」と有り難いコメントを頂きました。まだ試験勉強が全然捗っていないけれど、これでテンション上げて頑張らねば。

今回の試験は3科目を受験しますが、日曜日はD群の試験後に大急ぎで帰り、その後車で名古屋の実家へと向かいます。そして翌日はまるちゃんを連れて新幹線で福岡へ。夏恒例の実家巡りと墓参りツアーが始まります

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東洋史概説Ⅰで老子と再会

5月下旬のレポート締め切りでぎりぎり提出できたもうひとつのレポートは東洋史概説Ⅰでした。総合科目最後の科目・東洋史と一緒に勉強したいので今回はこれにしました。

レポート課題は、近年中国で次々と発見されている木簡や竹簡が中国史とどう関わるか、というような内容でした(既にあやふや…)。ひとつの木簡や竹簡について書いても良いし、全体をひっくるめて書いても良いという指定だったので、私は老子をテーマに書きました。

老子や孔子などは、どんな思想だったかは覚えていなくても、名前だけは誰でも知っている思想家です。確か小中高の漢文の授業で読まされましたが、どの時代の人かなどと深く考えたことがありませんでした。「かなりむかーし」というざっくりとした印象でここまで生きてきてしまいました。

そのような大らかすぎる理解も、東洋史概説Ⅰのレポートのお陰でだいぶ具体性を帯びたものに変わりました。「かなりむかーし」というのは間違いなかったのですが、老子がいつの時代の人であるかは未だにはっきりしていないそう。諸説あったものが、近年の遺跡発掘によってかなり打ち消され、今ではだいぶ絞り込まれてきているけれど、まだ確定はできない、そんなロマンに出会えて少し中国史に対する苦手感が払拭されました。

今回、参考文献として履修要項にも載っている、『諸子百家 儒家・墨家・道家・法家・兵家』を購入しました。


諸子百家―儒家・墨家・道家・法家・兵家 (中公新書)諸子百家―儒家・墨家・道家・法家・兵家 (中公新書)
(2009/03)
湯浅 邦弘


それ以外に『諸子百家(再発見) 掘り起こされる古代中国思想』(浅野裕一・湯浅邦弘編)、『文字の発見が歴史をゆるがす』(福田哲之)などを図書館から借りて役に立ちました。誤って思想書も借りるなどしてしまいましたが、今回はあくまでも歴史という視点で諸子百家を読みました。

但し、いつもながらあの内容で良かったのかどうかには自信がなく、返却されるまではもやもやしそうです……

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