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西洋哲学史、はじめました

7月の科目試験は、もしかしたら土曜日に予定が入るかもしれないという懸念があり、昨年そのせいで試験自体を断念したという苦渋の経験を生かして、今回は日曜日に受けられるD・E・F群から優先して履修することにしました。

そこで、まずは西洋哲学史Ⅱに狙いを定め、参考文献を探すことに。

この科目のレポートは、指定された7つの古典的著作の内1つを選択し、その中で自分なりの問題提起をして論述するというものです。どれを選ぶかによって全然内容が変わってくる、つまり書きやすいか否かも変わってくると思われる課題です。

指定著作の中で、まず興味を覚えたのはハイデガーの『存在と時間』でした。内容的に「存在」にも「時間」にも普段から興味を覚えているので、面白く読めるのでは、と思ったのですが、どこかの講評で結構難しいようなことが書かれていて、うーん、そうか、じゃあ他も検討してみる?という気にさせられました。

次に調べてみたのはベルクソンの『物質と記憶』。これはどこかのサイトで内田樹もおすすめしていたので、もうこれだ!と思いました。内田樹は本を書くなど多彩に活躍する人物ですが、合気道の有段者でもある人です。合気道は神道や哲学にも通じる武道なので、内田氏もそのような面から『物質と記憶』の講評をされているのだと思いました。

が、その後ルソーの『人間不平等起源論』についても調べてみたところ、ルソーの考え方に同調して、何となく即時この本を買ってしまいました(笑) もともと人間は平等だったのに、自分の利益や財産を主張する人間の出現が不平等を推し進めたという考えは私にもありましたので、自然にこれは読めそうだと直感したがゆえでした。レポートは何よりも書きやすいのが一番だし。

まだ読んでいないので分かりませんが、これから読み進めてみようと思います。もしかしたらベルクソンに替えるかもしれませんが。

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(1972/01)
J.J. ルソー

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(2007/02)
アンリ ベルクソン

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コメントコメント


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こんにちは。
私は当初、ロシア文学の次は、西洋哲学史2を受験しようと思っていました。
しかし、急にF群は持込可の科目が2科目増えたので、そちらを優先させることにしました。イギリス文学研究1のように1年間だけ持込可という科目あります。
というわけでロシア文学の次は日本史特殊1を計画しています。ただ、ロシア文学は4月試験で間違いなくDなので、次回再挑戦の予定です。

楼蘭さんは西洋哲学史Ⅱをがんばってください!!

ABC | URL | 2014/04/16 (Wed) 23:55 [編集]


ABCさん

ABCさん、こんにちは。

イギリス文学研究1は期間限定の持込み可だったのですね~ そういうこともある、ということは、裏を返せば今持込みできる科目も突然できなくなったりする可能性があるということですよね。

日本史特殊1は持込み可に変更になったのでしたよね? ということはそれだけ難しいということなのでしょうか。
法制史は苦手意識が先に出て避けているのですが、今度テキストを開いてみようかと思います。

楼蘭 | URL | 2014/04/17 (Thu) 08:49 [編集]


レポは直感

楼蘭さん、こんにちは。
先日の科目試験、お疲れさまでした。

「西洋哲学史2」は私も、履修しようかなと一応考えてはいるところです。
1を履修したので、やはり2もペアでやっておくべきかなって(笑)
ただ、「現代倫理学の諸問題」の方を先にやってみることにしたので(只今テキスト読み中)、それが提出できて余裕があればなのですが…

科目選択に「直感」は大事だと思います。
レポートのポイントが「ピン!」と来て、筋道が見えてくる感じってありますよね。

ルソーの『人間不平等起源論』は光文社古典新訳文庫で持ってます(この著作については、どれでもOKだったかな?)
ルソーさんはメジャーなので関連文献も多いのではないでしょうか。

が、「教育思想史」で、同じくルソーの『エミール』を取り上げたので、「西洋哲学史2」ではベルクソンを選択するかも・・・

結局、どうするかまだ何も決めてません。アハハハ…(^_^;)

失礼いたしました。

PAKAPON | URL | 2014/04/17 (Thu) 11:49 [編集]


哲学

楼蘭さん、こんにちは!

次は、ガッツリ哲学なのですね。
西洋哲学史Ⅰ&Ⅱは、私も履修を目論んでいる科目です。まだまだ準備段階ですが^^;

楼蘭さんの先行研究、今回も参考にさせていただきます。よろしくお願いします!

cimico | URL | 2014/04/17 (Thu) 11:53 [編集]


楼蘭さん、こんにちはー!
ベルクソン、ハイデガー、ルソー、どれも難しそうですが、勉強することによって得るものが多そうですよね!

人間不平等起源論、わたしもすごく気になっています
楼蘭さんのルソーよんだ感想を楽しみにしています♪

akiko | URL | 2014/04/17 (Thu) 13:22 [編集]


PAKAPONさん

PAKAPONさん、こんにちはー!
このところ仕事が立て込み、お返事が遅れて失礼いたしました<(_ _)>

そんなこんなでまだあまりルソーの『人間不平等起源論』あまり読めていないのですが、改訳になってからの版を手に入れたので結構読みやすいと感じています。旧仮名遣いとかはさらに難解度がアップしますから(*_*)

ベルクソンも借りてきて少し目を通したのですが、面白いけれど難解かなとやはり思ってしまいました。興味はあるのですけれど~ 直観通りルソーにすべきかなと傾いています。

『エミール』ですでに他のレポを書かれているなら、他のにした方がという気持ちが働く半面、だからこそ今度もまたルソーにした方が理解が早いということもきっとありますよね。
PAKAPONさんがどちらで、もしくはまったく別の著作でレポ書かれるのか(はたまた履修するのか否か)楽しみにしております♪

楼蘭 | URL | 2014/04/24 (Thu) 21:18 [編集]


cimicoさん

cimicoさん、こんばんは!
バタバタしておりまして、お返事がとても遅くて失礼いたしました<(_ _)>

cimicoさんも西洋哲学史は射程に入っているのですね~
私はこれらの科目群からどれにしようかな、神様の言うとおり、という感じでやってみることにしました(笑)
哲学関連はまとめてやった方が効率が良いに違いないですしね~
でも、まったくのところ歯が立たないまま3科目めに突入という感じです(^ ^;
全然参考にならないダメ通信生で申し訳ございません~(*_*)

楼蘭 | URL | 2014/04/24 (Thu) 21:22 [編集]


akikoさん

akikoさん、こんばんは!
仕事立て込み、ついでに風邪をひいてお返事遅れすみません<(_ _)>

同じ科目とはいえ、akikoさんの方が難解な本を選んでおられるような気がしますー(*_*)
まだルソー、全然読めていませんが、時間を見付けて読み進め、感想をアップできればと思っております。
互いに頑張りましょう~

楼蘭 | URL | 2014/04/24 (Thu) 21:46 [編集]


 
 

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