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スーフィズム

もともとは5月のレポート提出期限に間に合わせるつもりだった東洋史特殊。何だかんだで間に合わなくなったので、せっかくなのでということで、さらに参考文献をいろいろと探して読み漁っています。

東洋史特殊の2013年度レポート課題は「テキストの内容を踏まえてうえで、東長靖『イスラームのとらえ方』を熟読し、スーフィズムについて多面的に論じなさい」。指定文献だけではイスラームに対する知識不足を補えないので、さらに予備知識を得るためにいくつか図書館で借りて読んでいるところです。

しかし、この科目はテキスト自体がとても面白い! 他の科目が面白くないとは言いませんが、横書きで写真付きのこのテキスト、トルコ史の入門書として入るのに多いに生徒の興味をそそってくれるように感じます。

さて、課題となっている「スーフィズム」。

トルコに何度か行ったことがあるだけでなく、留学するつもりでイスタンブール大学の語学学校に入学手続きをしたことまである私ですが、何と恥ずかしながら初耳でした(^^; 一般的に「スーフィズム」は、「イスラーム神秘主義」と訳されるそうです。

10世紀以降、イスラーム化していったトルコ系の人々は、特にスーフィズムと呼ばれるイスラーム神秘主義の教団に大きく惹きつけられたということですが、複数あるスーフィズムの教団の中に私でも知っている特徴的な集団がありました。

その名も「メヴレヴィー教団」。この教団はスカートをはいた男性信者たちが扇舞するというので有名で、私も以前に本で読んだことがありました。聖地は確かトルコ東部のコンヤという町で、現代ならばトルコに行けばコンヤでなくとも観光用として扇舞する様子を見ることができるはずです。

メヴレヴィー教団もスーフィーだったのかーと今頃になって新たな発見。そして東洋史特殊の世界にはまっております。

メヴレヴィー教団の扇舞です↓


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コメントコメント


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楼蘭さん、こんにちはー!
セマーの動画、神秘的ですね~。

私もトルコダイスキです。
トルコ好きには東洋史特殊の教科書はたまりません♪
去年はたしか、井筒先生の本を読んで~という内容だったと思いますが、
今年のレポート課題も面白そうです。

akiko | URL | 2013/06/11 (Tue) 15:20 [編集]


akikoさん

akikoさんはトルコ史はじめ歴史関連にはとても詳しい方だというイメージがあります。
私は何度かトルコに行きつつも結局メヴレヴィーのセマーを目にする機会はありませんでした~

昨年の課題は井筒先生の本を読んでだったのですね。
ちょうど今、2冊ほど読んでいるところです。
昨年の課題も楽しそうですねー♪

楼蘭 | URL | 2013/06/11 (Tue) 20:42 [編集]


 
 

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