カッコイイ自分への旅!

慶應通信と仕事と武道で「カッコイイ自分」になりたくてゆるゆると精進中

イビリー

私の属している合気道の流派は、いくつか枝分かれしている中でも最も会員数が多く、創始者植芝盛平翁の直接の流れとなる合気会です。

合気会でも新宿にある本部道場は大変お稽古が厳しいらしく、そこには指導者として合気道を生業とされている人もたくさん居られます。

ところで、うちの道場には数十年間本部道場で修行したという高段者の大先輩がときたま来られるのですが、最近その人のことをこっそり「イビリー」と呼んでいます。

なぜなら、むやみに相手の腕をねじって痛がらせたり、注意というよりもいびりみたいなことを言い放つ割にほとんど後輩の指導をしなかったりするからです。それどころか、ここ数年はイビリー本人はあまりお稽古に出席していないからか、技がきちんとできていないことも頻繁にあり、たまに指導をしていると思いきや間違っていたりもするのです(^ ^;

そんなイビリーを見ていると、率先して黙って掃除もするし神業のような技を当然のように極めるうちの先生の存在がさらに引き立ち、憧れを強くしてしまう今日この頃。

イビリーのお陰で、彼を反面教師にして、どれほど合気道の段が進んだとしても、また起業がうまくいったとしても、さらに慶應通信をきちんと卒業できたとしても、いつも初心を忘れずに何にでも謙虚さを忘れずに向き合わねばという気持ちを新たにさせられます。

イビリーも決して悪い人物ではないのですが、そういった意味で感謝しています(^ ^
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